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〒710-0803 倉敷市中島2355 - 154
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慢性腎臓病(CKD)は、腎機能が徐々に低下していく進行性の病気で、特に高齢の犬や猫に多く見られます。腎臓は老廃物の排出や水分・電解質の調整を行っていますが、機能が落ちることで、尿の異常、脱水、食欲不振、体重減少、嘔吐、口臭などの症状が現れます。完治は難しいため、進行を遅らせることが治療の目標です。食事療法(腎臓用療法食)、水分摂取の促進、内服薬の投与などにより、症状の緩和と生活の質の維持を目指します。
急性腎不全(AKI)は、腎臓の機能が短期間で急激に低下する状態で、老廃物や毒素が体内に蓄積し、命に関わる危険な病気です。原因は中毒、脱水、感染、尿路閉塞、低血圧、持病の悪化など多岐にわたります。主な症状は食欲不振、嘔吐、元気消失、尿量の変化(減少または増加)、脱水などです。診断には血液検査や超音波検査が必要で、治療は点滴による循環の改善と腎機能の回復を目指します。早期発見と集中治療が回復の鍵となります。
膀胱炎は、膀胱に炎症が起こる病気で、犬や猫によく見られます。原因は細菌感染、尿石症、腫瘍、ストレスなど多岐にわたり、特に猫では特発性膀胱炎(原因不明の炎症)が多くみられます。主な症状は頻尿、血尿、排尿時の痛み、トイレ以外での排尿などです。尿路閉塞を伴うと命に関わるため注意が必要です。診断は尿検査、レントゲン、超音波検査などを行い、原因に応じて抗生剤や食事療法、鎮痛剤などを用いて治療します。再発しやすいため、生活環境の見直しや水分摂取の工夫が大切です。
尿石症は、尿の中でミネラル成分が結晶化し、膀胱や尿道に「石(結石)」ができる病気です。犬猫どちらにも見られ、飲水量の少なさ、食事内容、尿のpHバランス、感染などが原因となります。症状は、頻繁にトイレに行く、排尿時に痛がる、血尿、尿が出にくいなど。特に雄猫では尿道が細いため、完全に詰まって命に関わることもあります。治療は、食事療法で結石を溶かす方法や、重度の場合は外科手術で除去します。再発しやすいため、療法食の継続、水分摂取の促進、定期的な尿検査が予防の鍵です。
尿検査と腹部超音波検査を組み合わせ、結石、炎症、腫瘤、腎機能低下の兆候を早期に発見します。
排尿困難や血尿の原因を見極め、内科治療・食事療法など最適な方法を選択します。
CT・MRIが必要と判断される場合は、適切な専門病院をご紹介します。
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駐車場で動物の脱走事故が起こることがあります。来院される時にはリードをつけるか、キャリングケース等に入れて連れてきてあげて下さい。
※猫は洗濯用の網ネットが安全です。